柏島ツアー最後の夜は [だいびんぐ]
撤収が終われば、高知市内へ移動です
長~い間下道を走って、高知市内に着いたのは夜8時過ぎ??
反対車線でネズミ取りをしていのにはドッキリ
うーん、やっぱり56号線ってやってるのね
真っ暗で単純な道で眠くなってくるし、お腹も空いてくるしで、退屈がピークに達しようとしたところでようやく高知市内に
途中で琴巳さんとはぐれちゃってプチ迷子になりながらも、なんとか捕獲してもらい無事にホテルに到着
(その節は申し訳ありませんでした~)
各自部屋に荷物を置いたら、まず全員でコンビニへ
え??
もちろんウ○ンの力を買うためです
(飲む気マンマン)
コンビニの入り口で全員で腰に手を当て一気飲み
これで準備OK
そしてホテルの人に教えていただいたはりまや橋近くの居酒屋さんへ
とりあえずビールで乾杯
高知といえば、鰹のたたき
ここのお店は無農薬の藁を使用して、注文が入ると厨房で焼いてくれます
お店の方のご好意で、その光景を見学させていただくことが出来、その光景にみんな超大喜び
四万十川の青のりの天ぷら
四万十川の手長川エビ
ウツボのたたたき
ゴマサバのさしみ
ハランボ(鰹のハラミ)の焼き物
その他色々~
ぢつは鰹のたたきは高知から直接送ってもらうくらい好きで、大好き&美味しい鰹のたたきにねこ大満足なのです
ウツボも青のりもエビも鯖もどれも美味しくて、お酒もさながら箸が進む進む
でも、やっぱり残留窒素の影響&疲れで酔いが回るのが早く、生中3杯+焼酎ロックでねこ撃沈~
醜態をさらす前に自分でセーブして後ろ髪引かれつつもリタイヤ
みんなが二次会へ行くのを見送ってからホテルへ
心地よい酔いと疲れで、超久しぶりにとても気持ちよく眠ることが出来ました
こんな気持ちよく寝たのっていつ以来?なくらい爆睡しましたです
そして翌朝、朝食の後ちょっとだけ高知市内を散策
約10年前、お遍路で高知へ来たことがありますが市内は初めて。
やっぱり道の作りは城下町のソレですね(笑)
幕末オタクのくせにぢつは高知市内は初訪問
ま、倒幕派にキョーミなかっただけなのですが
ブラプラと市場とアーケード街を歩いて、はりまや橋で記念撮影をしてホテルへ戻り帰途へ。
明石大橋経由で帰ったため、途中徳島で白い貴婦人にご飯を与えてから、みんなで徳島ラーメンを食べていざ関西へ
徳島ラーメン初めて食べました
噂には聞いていたものの、細麺なのですが九州のラーメンとは全然違う私にとって不思議なラーメンでした
けっこう塩辛い??
ここまで仲良く琴巳号とランデブーをしていたのですが突然姪1号からお呼び出しがかかり、仕方なく急いで家路へ
車仲間以外あまり見せたくない姿だったのですが、貴婦人で高速をバビューンと。。。
えっと…
白い貴婦人なので常識の範囲内ではありますが、その時の姿は見なかったことにして下さい(大汗)
なんか中途半端にお別れする形になってしまったので、それがちょっと心残りでした
ホンマ、陸でも水中でもみなさんにはいろいろお気遣いいただいたので、ちゃんとお礼言いたかったです。。。
その節は失礼して申し訳ありませんでした
今回初めてのボートダイビングでした。
伊豆で波酔いしてしんどい思いをしたから、少し不安もありました。。。
というより、ツアー申し込み時に『私のスキルでも大丈夫ですか!?』と確認は取ったものの、正直まだまだ経験値も低い上にいろんな意味で未知数なので怖かったです。
未知数はプラスの可能性もマイナスの可能性もありますからね…
ライセンス取ったときも伊豆の時もそうだったのですが不思議やな~と思ったのが、琴巳さんと一緒やとアカンかもと思うコンディションでも大丈夫やと思えるようになれること
今までもどれだけ彼女の笑顔に勇気づけられたことか。。。
これは彼女の持ってはる力やと思ってます
最後はリンパが腫れてしまい、心配かけてしまいましたが、海ってサーキットと同じく、同じ場所でも毎回違う顔を見せてくれるので
まだまだ体の不安はあるもののこのままダイビングが続けられればいいなと思いました
次は…えっと、白浜か
長~い間下道を走って、高知市内に着いたのは夜8時過ぎ??
反対車線でネズミ取りをしていのにはドッキリ
うーん、やっぱり56号線ってやってるのね
真っ暗で単純な道で眠くなってくるし、お腹も空いてくるしで、退屈がピークに達しようとしたところでようやく高知市内に
途中で琴巳さんとはぐれちゃってプチ迷子になりながらも、なんとか捕獲してもらい無事にホテルに到着
(その節は申し訳ありませんでした~)
各自部屋に荷物を置いたら、まず全員でコンビニへ
え??
もちろんウ○ンの力を買うためです
(飲む気マンマン)
コンビニの入り口で全員で腰に手を当て一気飲み
これで準備OK
そしてホテルの人に教えていただいたはりまや橋近くの居酒屋さんへ
とりあえずビールで乾杯
高知といえば、鰹のたたき
ここのお店は無農薬の藁を使用して、注文が入ると厨房で焼いてくれます
お店の方のご好意で、その光景を見学させていただくことが出来、その光景にみんな超大喜び
四万十川の青のりの天ぷら
四万十川の手長川エビ
ウツボのたたたき
ゴマサバのさしみ
ハランボ(鰹のハラミ)の焼き物
その他色々~
ぢつは鰹のたたきは高知から直接送ってもらうくらい好きで、大好き&美味しい鰹のたたきにねこ大満足なのです
ウツボも青のりもエビも鯖もどれも美味しくて、お酒もさながら箸が進む進む
でも、やっぱり残留窒素の影響&疲れで酔いが回るのが早く、生中3杯+焼酎ロックでねこ撃沈~
醜態をさらす前に自分でセーブして後ろ髪引かれつつもリタイヤ
みんなが二次会へ行くのを見送ってからホテルへ
心地よい酔いと疲れで、超久しぶりにとても気持ちよく眠ることが出来ました
こんな気持ちよく寝たのっていつ以来?なくらい爆睡しましたです
そして翌朝、朝食の後ちょっとだけ高知市内を散策
約10年前、お遍路で高知へ来たことがありますが市内は初めて。
やっぱり道の作りは城下町のソレですね(笑)
幕末オタクのくせにぢつは高知市内は初訪問
ま、倒幕派にキョーミなかっただけなのですが
ブラプラと市場とアーケード街を歩いて、はりまや橋で記念撮影をしてホテルへ戻り帰途へ。
明石大橋経由で帰ったため、途中徳島で白い貴婦人にご飯を与えてから、みんなで徳島ラーメンを食べていざ関西へ
徳島ラーメン初めて食べました
噂には聞いていたものの、細麺なのですが九州のラーメンとは全然違う私にとって不思議なラーメンでした
けっこう塩辛い??
ここまで仲良く琴巳号とランデブーをしていたのですが突然姪1号からお呼び出しがかかり、仕方なく急いで家路へ
車仲間以外あまり見せたくない姿だったのですが、貴婦人で高速をバビューンと。。。
えっと…
白い貴婦人なので常識の範囲内ではありますが、その時の姿は見なかったことにして下さい(大汗)
なんか中途半端にお別れする形になってしまったので、それがちょっと心残りでした
ホンマ、陸でも水中でもみなさんにはいろいろお気遣いいただいたので、ちゃんとお礼言いたかったです。。。
その節は失礼して申し訳ありませんでした
今回初めてのボートダイビングでした。
伊豆で波酔いしてしんどい思いをしたから、少し不安もありました。。。
というより、ツアー申し込み時に『私のスキルでも大丈夫ですか!?』と確認は取ったものの、正直まだまだ経験値も低い上にいろんな意味で未知数なので怖かったです。
未知数はプラスの可能性もマイナスの可能性もありますからね…
ライセンス取ったときも伊豆の時もそうだったのですが不思議やな~と思ったのが、琴巳さんと一緒やとアカンかもと思うコンディションでも大丈夫やと思えるようになれること
今までもどれだけ彼女の笑顔に勇気づけられたことか。。。
これは彼女の持ってはる力やと思ってます
最後はリンパが腫れてしまい、心配かけてしまいましたが、海ってサーキットと同じく、同じ場所でも毎回違う顔を見せてくれるので
まだまだ体の不安はあるもののこのままダイビングが続けられればいいなと思いました
次は…えっと、白浜か
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