最後の白浜 [だいびんぐ]
そして白浜ツアー最後の日です。
お天気は快晴
風も無く良い感じです
やっぱり風がないのが一番うれしいですネ
ここの宿は24時間お風呂に入れるので、
ざっとシャワーを浴びて目を覚まし準備
姪も私と同じく寒がりなので、
私がいつも着ているラッシュガードを着せたのですが、
「スパイダーマンみたいや」と大はしゃぎして真似をする彼女を見て
クラクラ~と目眩がした私。。。
頼むし、あんま変なことせんといてや~
みんなで元気に朝ご飯を食べて出発です
機材をセッティングして、私と姪は一旦休憩
ケイちゃんとセンパイのグループが先にエントリーです
センパイは体験ダイビングです。
お二人の楽しそうな姿に見ていると、こちらも自然と笑みがこぼれます
その間、姪が水に入って遊びたいと言うので、ほおっておくわけにもいかず一緒に水に入ることに。
ここでいつも着ているラッシュの威力を知りました
水、冷たいがな
一応ペラペラの長袖のラッシュと下もハーフのラッシュを着ているにもかかわらず、水温は前日と同じなのに水が冷たく感じます。
一方私がいつも着ている長袖長ズボンのラッシュを着ている姪は「全然冷たないやん」
………。
それは良かったね。
おねーさん、ちょっと寒いんですケド。。。
インナーも多少高くてもいいものを買っておくべきだと感じました。
そして先鋒隊がエキジットして、いよいよ私たちのグループの番。
陸上でウエイトを着けてもらって、「仮面ライダーみたいや!!」といきなり変身ポーズを始める姪…
すいません
すいません
すいません
笑い転げる琴巳さんと平謝りする私
姪は水中で機材を琴巳さんに背負わせてもらって、マスククリアなどのいくつかのスキルを練習して合図と共に潜降
が、またもや ねこ 沈みません~
恐るべしウエットの浮力です
応急処置として琴巳さんに水底から石を拾ってきてもらって、BCDのポッケに入れてもらって、ちょっと落ち着いたものの水深が浅いとやっぱり浮き気味~
姪は琴巳さんに任せておいて、私は後ろを付いていきながら大好きなカサゴを捜し求めてフラフラ~
オジサン(←という魚)に大興奮の姪
姪といい、私といい、どうも他の人とは違う物に興味を示すようです
体験で使われるポイントではソラスズメダイをはじめ、チョウチョウウオや鯛やクマノミなどたくさんの種類の魚を見ることが出来ます
何故かこの時は魚たちが興奮して、やたらめったら近寄ってきます。
で、その理由を「私のおかげや」とハンドシグナルで自己主張する姪に大爆笑する琴巳さん
他にもスパイダーマンの真似をして魚を捕ろうとしたり
初めてダイビングをしたのに水中でギャグをかましまくる姪の姿に琴巳さん大喜びです
そして、後ろから見ていてスゴイと思ったのが、初めてなのにちゃんと中性浮力が取れている姪。
しかも水底から10cmくらいのところでピンフィボットもせずに水平に止まっていたりします。
カメラ向けたら、ちゃんとポーズ取るし…
体験って大抵イントラが体験者のBCDを掴んで引っ張って移動していくことが多いのですが、ライセンスを持っている人と同じように自分で琴巳さんの後ろを普通に付いて移動していく姿には感心です。
一方私の方は、相変わらず浮き気味で時々バランスを崩してジタバタしたりして、どっちがライセンス持っているかわからないような状態
叔母としての威厳が。。。
もともと無いも同然ですが(爆)
40分ほど遊んで、エキジット
楽しそうな姪の姿とずっと笑い倒していた琴巳さんの姿に、いろんな意味で安心した私です
そして、最後には姪がライセンスを取りたいと言いだしたのもうれしい限り
センパイと姪には待ってていただいて、少し休憩してから、
今度はケイちゃんとバディを組ませてもらって、いよいよ今シーズン最後のエントリー
ある意味、今までの総仕上げ通算23本目です。
エントリーしてから、ウエイトを3kg腰に付けて入ったつもりだったのですが、気が付いたらBCDのポッケの中に500gの砂袋が
姪と一緒に入ったときに金属のウエイトの代わりに砂袋をポッケに入れていたのが、一個だけ出し忘れていたようです。
あ゛、しまった………
水中で捨てるわけにもいかないので、そのまま黙ってポケットに入れたままにしていたのですが、これでもちょっと浮き気味だったから結果オーライということで。。。
(すいません、ちゃんとログにはウエイト3.5kgと書きました)
前日に引き続き、同じポイントでコケギンポを教えてもらったのですが、やっぱりわからなかった私…
2日続けてわからなかったのにはちょっとショックです
次の時はちゃんと見つけるもんに~と、リベンジ決意
そして大好きなイソカサゴ発見
すっごいきれいな赤色をしていて、ちょうど岩の割れ目にいたから、姿も色もハッキリしていて、これは綺麗に撮れそうと思ったものの
そういうときに限ってなかなかピントが合ってくれません
撮影にワタワタしているうちに琴巳さんたちが先に進んでいくのが視界の端に見えたので、イソカサゴごときで呼び止めるのも申し訳ない気がしたので撮るのは諦めてバイバイです
このシーズン一番の可愛い子を見れただけでも十分ですしね
また来年会いに行けばいいのよん
崖の下影にネンブツダイの幼魚の群れが
確か体験の時に口内保育中と聞いていた卵たちが孵ったようです。
あの時卵やったんが、幼魚になって泳いでいる姿にちょっと不思議な気持ちになりました。
クマノミの赤ちゃんもイソギンチャクのまわりにたくさんいました
最後にシロハナガワウミウシを見つけていただきました
一番好きなウミウシです。
講習以来の再会?にねことってもうれしかったです
でも、あの時見たのはもっと真っ白だったような気が…??
成長すると少し黄ばんでくるし、ま、いっか
「写真どうぞ」と琴巳さんに言ってもらって注意深く着底して撮ることしばし。
シロハナガワウミウシってとても小さい生き物なので、なかなか上手く撮れません。
スーパーマクロにしたらフラッシュたけないし、手持ちの水中ライトを片手で当ててもう片手でカメラを持ってピントを合わせるなんて芸はまだ私には出来ません
みんなに待ってもらっているからと焦ったら余計にピントが合わなくて悪戦苦闘して、適当なところで妥協してふと顔を上げるとバディの姿が…
バディを見失ってしまいました。。。
本当はちゃんと琴巳さんからは私の姿が見えていたのですが、私からは全く見えなくて、一瞬ブリーフィング通り「最悪パターンの浮上して待機&合流か?」と思ったところに、エキジット方向にケイちゃんのピンクのフィンがかすかに見えてホッ
この時はマジビビリでした
そして指示に従いエキジット
目眩も吐き気もなく、無事に最後のダイブを終えることが出来ました
失敗もしてしまいましたが、最後は最高のダイビングでした
体験から講習、伊豆、柏島、白浜と、その時の出来事が走馬灯のように頭をよぎります。
スキル的なことは別として、目眩に吐き気、喉の渇き、体の冷えと痛み、その他モロモロ。。。
思うように言うことを聞いてくれない自分の体に負けず嫌いな私は内心かなり悔しい思いもしました。
ですが、人間の体って順応性があるようで、
少しずついろんなことが平気になって…
さすがに寒さに慣れることは出来ませんが、なんか、、、単純にスゴイって思います。
それと、これだけ楽しく潜れたのは琴巳さんとMoreDeeperDiversのツアーに参加されたお客さんたちの
笑顔とサポートのおかげです。
本当にありがとうございます
ここ数年一年中毎週のようにサーキットに通っていた私。
それは撮影に行ったり自分で走ったりと両方
ダイビングを始めるずっと前にある人に言われたのが
『一年で10本も潜れたら恩の字やで』
私には「??」な感じでした。
だって一番近い鈴鹿ですら3時間かかるから。
(今は新名神が開通したので1時間ちょっとで行きますが)
サーキットに行くのもお金と時間がかかるし、サーキットに行くのを少しだけ削って、単純にその分をダイビングに回せばいいと思っていたから。
(体力はダイビングよりサーキットに行っている時の方がよっぽど使います)
2008.8.20.にMoreDeeperDiversさんでOWの認定をいただきました。
それから2ヶ月経たないうちに結局23本潜り、私にとってのシーズンを終えました。
(本当はダイビングって一年中出来るんですよん)
私自身特別無理をしたわけでもなく
最低限のサーキット通いは押さえた上で、家族サービスに励み、ダイビングにも行きました。
お金のことはありますが、私は独身ですし要はその気になれば毎週でも潜りに行けるやんて。。。
さすがに体験の時はこんなにたくさん潜りに行くとは自分自身思っていませんでしたが(笑)
水温が低い時のダイビングは私には無理なので、また暖かくなったら海に潜りに行きたいですね。
当分の目標は憧れの石垣島にマンタを見に行くことと
与那国島の海底遺跡を見に行くこと!
そしてコンデジでいいから「これ!!」と言える一枚が撮れること!!
あ、あと、このウエットに早く慣れること(笑)
今年は始めたのが8月の終わりだったから、来年はもっと早くから始めれば50本達成出来るかな?
その時は絶対MoreDeeperDiversのみなさんと一緒に潜りたいですね。
というより浮気する気は今のところ無いです!!
だから、MoreDeeperDiversのみなさんと一緒に50本目が祝えることを楽しみにしています
先週の白浜でバディを組ませていただいたサダさんとのツーショット記念写真
今MoreDeeperDiversのトップページに飾っていただいていますが、あんな楽しそうな笑顔の自分の写真は初めてで自分でびっくりしました。
事故で顔の形が変わって以来、ますます自分の顔が嫌いになってコンプレックスを抱えていました。
それが、あんな笑顔が出るようになるなんて、琴巳さんをはじめMoreDeeperDiversのみなさんが、海が、私の中の何かを変えてくれたのかもしれませんね。
みなさんには本当に感謝なのです。。。
さてと、海のシーズンは終わったから、またサーキット通いの始まりで~す(笑)
手始めに、今週末は鈴鹿南に出没予定です
お天気は快晴
風も無く良い感じです
やっぱり風がないのが一番うれしいですネ
ここの宿は24時間お風呂に入れるので、
ざっとシャワーを浴びて目を覚まし準備
姪も私と同じく寒がりなので、
私がいつも着ているラッシュガードを着せたのですが、
「スパイダーマンみたいや」と大はしゃぎして真似をする彼女を見て
クラクラ~と目眩がした私。。。
頼むし、あんま変なことせんといてや~
みんなで元気に朝ご飯を食べて出発です
機材をセッティングして、私と姪は一旦休憩
ケイちゃんとセンパイのグループが先にエントリーです
センパイは体験ダイビングです。
お二人の楽しそうな姿に見ていると、こちらも自然と笑みがこぼれます
その間、姪が水に入って遊びたいと言うので、ほおっておくわけにもいかず一緒に水に入ることに。
ここでいつも着ているラッシュの威力を知りました
水、冷たいがな
一応ペラペラの長袖のラッシュと下もハーフのラッシュを着ているにもかかわらず、水温は前日と同じなのに水が冷たく感じます。
一方私がいつも着ている長袖長ズボンのラッシュを着ている姪は「全然冷たないやん」
………。
それは良かったね。
おねーさん、ちょっと寒いんですケド。。。
インナーも多少高くてもいいものを買っておくべきだと感じました。
そして先鋒隊がエキジットして、いよいよ私たちのグループの番。
陸上でウエイトを着けてもらって、「仮面ライダーみたいや!!」といきなり変身ポーズを始める姪…
すいません
すいません
すいません
笑い転げる琴巳さんと平謝りする私
姪は水中で機材を琴巳さんに背負わせてもらって、マスククリアなどのいくつかのスキルを練習して合図と共に潜降
が、またもや ねこ 沈みません~
恐るべしウエットの浮力です
応急処置として琴巳さんに水底から石を拾ってきてもらって、BCDのポッケに入れてもらって、ちょっと落ち着いたものの水深が浅いとやっぱり浮き気味~
姪は琴巳さんに任せておいて、私は後ろを付いていきながら大好きなカサゴを捜し求めてフラフラ~
オジサン(←という魚)に大興奮の姪
姪といい、私といい、どうも他の人とは違う物に興味を示すようです
体験で使われるポイントではソラスズメダイをはじめ、チョウチョウウオや鯛やクマノミなどたくさんの種類の魚を見ることが出来ます
何故かこの時は魚たちが興奮して、やたらめったら近寄ってきます。
で、その理由を「私のおかげや」とハンドシグナルで自己主張する姪に大爆笑する琴巳さん
他にもスパイダーマンの真似をして魚を捕ろうとしたり
初めてダイビングをしたのに水中でギャグをかましまくる姪の姿に琴巳さん大喜びです
そして、後ろから見ていてスゴイと思ったのが、初めてなのにちゃんと中性浮力が取れている姪。
しかも水底から10cmくらいのところでピンフィボットもせずに水平に止まっていたりします。
カメラ向けたら、ちゃんとポーズ取るし…
体験って大抵イントラが体験者のBCDを掴んで引っ張って移動していくことが多いのですが、ライセンスを持っている人と同じように自分で琴巳さんの後ろを普通に付いて移動していく姿には感心です。
一方私の方は、相変わらず浮き気味で時々バランスを崩してジタバタしたりして、どっちがライセンス持っているかわからないような状態
叔母としての威厳が。。。
もともと無いも同然ですが(爆)
40分ほど遊んで、エキジット
楽しそうな姪の姿とずっと笑い倒していた琴巳さんの姿に、いろんな意味で安心した私です
そして、最後には姪がライセンスを取りたいと言いだしたのもうれしい限り
センパイと姪には待ってていただいて、少し休憩してから、
今度はケイちゃんとバディを組ませてもらって、いよいよ今シーズン最後のエントリー
ある意味、今までの総仕上げ通算23本目です。
エントリーしてから、ウエイトを3kg腰に付けて入ったつもりだったのですが、気が付いたらBCDのポッケの中に500gの砂袋が
姪と一緒に入ったときに金属のウエイトの代わりに砂袋をポッケに入れていたのが、一個だけ出し忘れていたようです。
あ゛、しまった………
水中で捨てるわけにもいかないので、そのまま黙ってポケットに入れたままにしていたのですが、これでもちょっと浮き気味だったから結果オーライということで。。。
(すいません、ちゃんとログにはウエイト3.5kgと書きました)
前日に引き続き、同じポイントでコケギンポを教えてもらったのですが、やっぱりわからなかった私…
2日続けてわからなかったのにはちょっとショックです
次の時はちゃんと見つけるもんに~と、リベンジ決意
そして大好きなイソカサゴ発見
すっごいきれいな赤色をしていて、ちょうど岩の割れ目にいたから、姿も色もハッキリしていて、これは綺麗に撮れそうと思ったものの
そういうときに限ってなかなかピントが合ってくれません
撮影にワタワタしているうちに琴巳さんたちが先に進んでいくのが視界の端に見えたので、イソカサゴごときで呼び止めるのも申し訳ない気がしたので撮るのは諦めてバイバイです
このシーズン一番の可愛い子を見れただけでも十分ですしね
また来年会いに行けばいいのよん
崖の下影にネンブツダイの幼魚の群れが
確か体験の時に口内保育中と聞いていた卵たちが孵ったようです。
あの時卵やったんが、幼魚になって泳いでいる姿にちょっと不思議な気持ちになりました。
クマノミの赤ちゃんもイソギンチャクのまわりにたくさんいました
最後にシロハナガワウミウシを見つけていただきました
一番好きなウミウシです。
講習以来の再会?にねことってもうれしかったです
でも、あの時見たのはもっと真っ白だったような気が…??
成長すると少し黄ばんでくるし、ま、いっか
「写真どうぞ」と琴巳さんに言ってもらって注意深く着底して撮ることしばし。
シロハナガワウミウシってとても小さい生き物なので、なかなか上手く撮れません。
スーパーマクロにしたらフラッシュたけないし、手持ちの水中ライトを片手で当ててもう片手でカメラを持ってピントを合わせるなんて芸はまだ私には出来ません
みんなに待ってもらっているからと焦ったら余計にピントが合わなくて悪戦苦闘して、適当なところで妥協してふと顔を上げるとバディの姿が…
バディを見失ってしまいました。。。
本当はちゃんと琴巳さんからは私の姿が見えていたのですが、私からは全く見えなくて、一瞬ブリーフィング通り「最悪パターンの浮上して待機&合流か?」と思ったところに、エキジット方向にケイちゃんのピンクのフィンがかすかに見えてホッ
この時はマジビビリでした
そして指示に従いエキジット
目眩も吐き気もなく、無事に最後のダイブを終えることが出来ました
失敗もしてしまいましたが、最後は最高のダイビングでした
体験から講習、伊豆、柏島、白浜と、その時の出来事が走馬灯のように頭をよぎります。
スキル的なことは別として、目眩に吐き気、喉の渇き、体の冷えと痛み、その他モロモロ。。。
思うように言うことを聞いてくれない自分の体に負けず嫌いな私は内心かなり悔しい思いもしました。
ですが、人間の体って順応性があるようで、
少しずついろんなことが平気になって…
さすがに寒さに慣れることは出来ませんが、なんか、、、単純にスゴイって思います。
それと、これだけ楽しく潜れたのは琴巳さんとMoreDeeperDiversのツアーに参加されたお客さんたちの
笑顔とサポートのおかげです。
本当にありがとうございます
ここ数年一年中毎週のようにサーキットに通っていた私。
それは撮影に行ったり自分で走ったりと両方
ダイビングを始めるずっと前にある人に言われたのが
『一年で10本も潜れたら恩の字やで』
私には「??」な感じでした。
だって一番近い鈴鹿ですら3時間かかるから。
(今は新名神が開通したので1時間ちょっとで行きますが)
サーキットに行くのもお金と時間がかかるし、サーキットに行くのを少しだけ削って、単純にその分をダイビングに回せばいいと思っていたから。
(体力はダイビングよりサーキットに行っている時の方がよっぽど使います)
2008.8.20.にMoreDeeperDiversさんでOWの認定をいただきました。
それから2ヶ月経たないうちに結局23本潜り、私にとってのシーズンを終えました。
(本当はダイビングって一年中出来るんですよん)
私自身特別無理をしたわけでもなく
最低限のサーキット通いは押さえた上で、家族サービスに励み、ダイビングにも行きました。
お金のことはありますが、私は独身ですし要はその気になれば毎週でも潜りに行けるやんて。。。
さすがに体験の時はこんなにたくさん潜りに行くとは自分自身思っていませんでしたが(笑)
水温が低い時のダイビングは私には無理なので、また暖かくなったら海に潜りに行きたいですね。
当分の目標は憧れの石垣島にマンタを見に行くことと
与那国島の海底遺跡を見に行くこと!
そしてコンデジでいいから「これ!!」と言える一枚が撮れること!!
あ、あと、このウエットに早く慣れること(笑)
今年は始めたのが8月の終わりだったから、来年はもっと早くから始めれば50本達成出来るかな?
その時は絶対MoreDeeperDiversのみなさんと一緒に潜りたいですね。
というより浮気する気は今のところ無いです!!
だから、MoreDeeperDiversのみなさんと一緒に50本目が祝えることを楽しみにしています
先週の白浜でバディを組ませていただいたサダさんとのツーショット記念写真
今MoreDeeperDiversのトップページに飾っていただいていますが、あんな楽しそうな笑顔の自分の写真は初めてで自分でびっくりしました。
事故で顔の形が変わって以来、ますます自分の顔が嫌いになってコンプレックスを抱えていました。
それが、あんな笑顔が出るようになるなんて、琴巳さんをはじめMoreDeeperDiversのみなさんが、海が、私の中の何かを変えてくれたのかもしれませんね。
みなさんには本当に感謝なのです。。。
さてと、海のシーズンは終わったから、またサーキット通いの始まりで~す(笑)
手始めに、今週末は鈴鹿南に出没予定です
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